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春読書 スタッフおすすめ本


ゴールデンウィークにはいりました。長い長いお休みの方も多いのではないでしょうか。

本来ならば、さぁお出かけだー!ってテンションも上がるのに、残念ながら今年もコロナ禍中の緊急事態宣言でステイホームが推奨されています。

せっかくの長いお休みをダラダラと過ごすにはもったいない季節。どうせならおうち時間を楽しく有意義に過ごしたいですよね。


今回は春の児童読書週間でもあるこの時期だけに、空き時間にサクッとお子さんと読める本や、ほっこりと心温まるスタッフおすすめ本を紹介したいと思います。




石原(営業)おすすめ本


© 岩波書店 引用



『 ラ・タ・タ・タム: ちいさな機関車のふしぎな物語 』

ペーター・ニクル (著)  出版社 岩波書店


僕自身全くといっていいほど本を読まないのですが、

自分の息子(現在6才)には絵本をたくさん読んであげた(読まされた)のでその中から

一冊紹介させてもらいます。


独創的な物を作る発明家のマチアス少年が作った自分専用の小さな機関車を

意地悪な工場長が取り上げて・・・・というお話です。

シンプルなお話なのですが、工場長側とマチアス少年側との構造が今の社会にも通ずることがあるなと考えさせられたりしました。

っていうか1975年の本なので社会にとっては永遠の問題なのかも・・・・


で、何故かこの絵本をウチの息子が気に入り、結果これまで一番読んであげた絵本です。

しかも大体読んでる途中で寝るという(笑)


でもウチの息子はLEGOや折り紙で独創的な物を創作するのが大好きなので、

何か物を作ったり、描いたりしたりが好きな子供に響く1冊なのかもしれないです(笑)



●因みに、この絵本は大好きな人を探すために京都を翻弄する旅をする小説

『夜は短し歩けよ乙女』(森見登美彦(著)、角川書店)の中でも幻の絵本として登場しています。もしかしたら何か通ずるものがあるのかもしれません!





FUKA(モデル)おすすめ本


© 幻冬舎文庫 引用



『 ツバキ文具店 』

小川 糸 (著)  出版社 幻冬舎


舞台は鎌倉、主人公の雨宮鳩子は祖母が遺した小さな文具店を営むかたわら手紙の代書を請け負い、様々な想いを抱える人たちの代わりに手紙を書いています。


四季折々の鎌倉の風景とともに登場人物の小さな心の変化や想いが読者にもスッと伝わってきて、読み終わった後は穏やかな気持ちにさせてくれます。


コロナ禍による生活スタイルの変化や日々の仕事に追われ少し疲れてしまうことがあると思いますが、そんな時にこの本は心をじんわりと温かくさせてくれます。

なので、私は今の時期だからこそこの本をお勧めします。


続編の『 キラキラ共和国 』もお勧めです!





秋山(SNS担当)おすすめ本


© 徳間書店 引用



『 本日は、お日柄もよく 』

原田マハ (著)  出版社 徳間書店


スピーチライターという職業を通して、「言葉の持つ力」を教えてくれる一冊です。


自分が落ち込んで悲しい時、これから何かに挑戦する時、嬉しいことがあった時など

誰でもその時々や色んな場面で、人からかけられる言葉に励まされたり、勇気をもらったり、心が温かくなった経験があると思います。

読みながら、そんな時のことを思い出していました。


内容には政界の難しい用語も出てくるけれど、どの時代のどの国でも演説が上手い政治家には必ず民衆はついてくる。

その陰にこのような存在(職業)がいるのだと知りました。


言葉の力って、小さいけれど強いんだなぁ。良くも悪くも人の心と記憶にしっかりと残り続けます。


主人公がどのような言葉で人々の心に訴えかけるのか、ぜひ手に取ってみてほしい本です。




●人との出会いと同じように、本との出会いもまた「縁」だと思っています。手に取るタイミングや心境によって同じ本でも響くものや発見が違ってくるのが読書のまた良いところ。


皆様がよき1冊に出会えますように!そしてよき休日をお過ごしください。






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